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お客様の課題
●ダンボールの組み立て作業に多くの人員で対応しているが、多大な生産コストがかかっている
●作り置きダンボールの保管で作業スペースが無くなり困っている
そのお悩み、TOHWARAが解決！
課題解決のポイント
POINT1
お客様の要望に合わせた
ワンタッチダンボール形状
POINT2
作業時間の短縮と
作業効率の向上による省人化
POINT3
作業スペースの確保と
作り置きダンボールの削減
お客様の仕様にあわせたダンボールサイズで底面をワンタッチで組上がる形状に変更し、作業時間の短縮と作業効率の向上を目指しました。
事前にダンボールの組立てをする必要が無くなり、テープレスで素早い組立を可能として、作業スペースを確保する事で、課題解決に繋げました。
提案内容の導入効果
省人化・省力化
ワンタッチダンボールの導入により少ない人員でも作業が可能に
倉庫の有効活用
ワンタッチ形状にした事で、事前の作り置きが無くなり、倉庫スペースがを確保
ES向上
作業の軽減により、肉体的疲労が減り、従業員満足度もUP
通常のダンボール箱は組立→テープ貼り→箱詰め→封緘→出荷の作業となるが、ワンタッチダンボールを導入する事でテープ貼り作業を省くことができました。
少ない人員でも対応する事が可能となりテープ使用量の削減にも成功。
ダンボールの即時組立が可能となり出荷まで流れ作業が行える為、事前の作り置きが必要無くなり、倉庫スペースの確保が実現。
また作業工程が減った事により、肉体的な疲労も減り、お客様からも喜んで頂ける結果となりました。
課題解決に使用した商品
