「全てはお客様の為に」自社による製造・販売からお届けまで一貫した設備・体制を築いてきました。
豊富な経験のもと、自信をもって提案できる商品をお届けします。
トップメッセージ
私たちの会社は「なわ・むしろ・かます」の天然素材製品が包装資材の主流とした時代、1955年(昭和30年)9月に設立されました。
包む・結ぶ・容器等の資材の多くが「稲ワラ」で加工された製品でした。
東ワラ商事・トーワラダンボールの社名の由来はここにあります。
時代の変遷と共に商品や流通形態も多様化し包装と物流の合理化、省力化が進む現代、ダンボールと化成品の総合加工メーカーとして蓄積された生産技術と経験を活かし、様々な製品の開発、提案を創造してまいりました。
これからも創業者の教えである「お客様から信頼される仕事をせよ。」を企業理念としてお客様と地域社会の繁栄の為、グループ一丸と成り挑戦を続けてまいります。
代表取締役 社長
吉川 功
TOHWARAグループのSDGsへの取り組み
環境改善や地域社会への貢献は私たちにとって重要な活動です。
TOHWARAグループでは、SDGsの目標達成に向け、地域に必要とされる企業を目指し、社員一人一人が成長し生きがいの持てる会社を創ります。
TOHWARAグループの紹介
東ワラ商事株式会社
私たちは『なわ、むしろ、かます』の天然素材製品が包装資材の主流とした時代に設立致しました。グループ会社であるトーワラダンボールで製造したダンボールをはじめ、包装や物流に関わる商品を取り扱っています。時代は日々進歩し現在では石油化学製品を原材料とした包装資材が主流となっておりますが昔も今も変わらぬものはお客様への熱意です。
トーワラダンボール株式会社
1961年より、東ワラ商事株式会社内の一加工部門としてダンボール製品の製造を始めました。のちに工場を設立し、新会社を立ち上げ。現在のトーワラダンボール株式会社となりました。私たちは、ダンボールや緩衝材など包装資材の総合加工メーカーとして、多岐に渡ってお客様のご要望にお応え致します。
事業内容
ダンボール製品の製造・販売
包装資材・包装機械の販売
緩衝製品の製造・販売
物流機器・資材の販売
わら工品の販売
農業資材・園芸資材の販売
植生緑化資材の販売
東ワラ商事株式会社
私たちは『なわ、むしろ、かます』の天然素材製品が包装資材の主流とした時代に設立致しました。
グループ会社であるトーワラダンボールで製造したダンボールをはじめ、包装や物流に関わる商品を取り扱っています。
時代は日々進歩し現在では石油化学製品を原材料とした包装資材が主流となっておりますが昔も今も変わらぬものはお客様への熱意です。
経営理念
私たちは、お客様と社員を大切にし豊かな社会の創造のため限りになく挑戦し続けます。
1.お客様第一主義を基本に
お客様の繁栄に寄与します。
2.社会や地域の繁栄が私たちの願いです。
仕事を通して地域社会に貢献します。
3.仕事を通して、社員一人一人が成長し
生きがいのもてる会社を創ります。
会社概要
社名 | 東ワラ商事株式会社 |
---|---|
設立年月日 | 1955年9月 |
本社所在地 | 札幌市西区二十四軒4条2丁目72番地 |
資本金 | 3,500万円 |
事業内容 | 1 ダンボール製品の製造並びに販売 2 包装資材並びに包装機械の販売 3 緩衝製品の製造並びに販売 4 わら工品の販売 5 農業資材・園芸資材の販売 6 植生緑化資材の販売 7 物流機器・資材の販売 |
従業員数 | 27名(2023年1月現在) |
トーワラダンボール
株式会社
ダンボールや緩衝材などを製造する、包装資材の総合加工メーカーです。多種多様なダンボールの製造、プチプチ・発泡ポリエチレンなどの緩衝材・保冷袋などの加工を行っております。
経営理念
私たちは包装の総合加工メーカーを志し、商品の企画、生産を通して豊かな社会の創造の為、
限りなく挑戦し続けます。
一、お客様の要望に応えられる
企業創りを目指します。
一、地域社会から必要とされる企業を目指し、
仕事を通して社会に貢献します。
一、安全を第一に、社員一人一人が物作りに
生き甲斐の持てる会社を創ります。
会社概要
社名 | トーワラダンボール株式会社 |
---|---|
設立年月日 | 1974年 |
所在地 | 石狩市新港西1丁目773-3 |
資本金 | 2,000万円 |
事業内容 | ダンボール製品の製造並びに販売 包装資材並びに包装機械の販売 緩衝製品の製造並びに販売 |
従業員数 | 39名(2023年1月現在) |
ヒストリー
東ワラ商事
トーワラ
ダンボール
1955 | 札幌市中央区北1条東2-5にて村守松男が 資本金50万円にて東藁商事(株)を設立 | |
---|---|---|
1961 | ダンボール工場を併設 | |
1970 | 東ワラ商事株式会社にて社名変更 | |
1972 | ダンボール工場を手稲工業団地に新設移転 | |
1973 | 大谷地流通センターに大谷地営業所開設 | |
1974 | 1961年より東ワラ商事㈱ダンボール加工部門として操業、 手稲工業団地に村守松男が新会社を設立。 | |
1976 | 資本金2,000万円に増資 | |
1979 | 資本金1,000万円に増資。 | |
1980 | 資本金2,500万円に増資 | |
1983 | 手稲工業団地に配送センター開設 | |
1984 | 手稲営業所開設 | |
1986 | 資本金3,500万円に増資 | 化成品加工分野に進出。 |
1986 | (仮)化成品加工品の販売開始 | |
1990 | 石狩センター新築、石狩営業所開設 | 印刷機、2ライン化。 |
1992 | 資本金2,000万円に増資。 | |
1993 | 石狩倉庫増設 | |
1994 | 第4回 札幌市地場産業 開発賞 受賞。 | |
1997 | 石狩倉庫増設 | |
1998 | 札幌市より優良工場として表彰を受ける。 | |
2003 | 設立30周年。 | |
2004 | コーポレートサイトのオープン | |
2007 | 環境対応型工場を石狩市に新設。移転。 | |
2008 | 設立35周年。 | |
2010 | 営業部・配送センターを営業本部(石狩)として統合 | |
2013 | 設立40周年。 | |
2015 | 設立60周年 | |
2017 | 物流機器・資材、販売部門設立 | |
2018 | 設立45周年。 | |
2019 | EC販売、参入 | |
2023 | コーポレートサイトのリニューアル |
事業所案内
取引先
北海道内を中心に様々な業種のお客様へ商品をお届けします。
AGCグラスプロダクツ株式会社
DCM株式会社
DCM株式会社
株式会社LIXIL
株式会社LNJ商事
札幌みらい中央青果株式会社
佐藤水産株式会社
佐藤水産株式会社
スターゼンミートプロセッサー
株式会社
大日本印刷株式会社
大日本印刷株式会社
田辺商事株式会社
株式会社北海道新聞社
日本甜菜製糖株式会社
株式会社ホクエイ
株式会社ホクエイ
前田工繊株式会社
株式会社マテック
丸大大金畜産株式会社
丸ト青果株式会社
丸ト青果株式会社
株式会社森哲
株式会社可否茶館
横山食品株式会社
株式会社ワタキュークリーン
取扱メーカー
信頼のできる仕入先様からニーズに最適な商品を提案します。
株式会社JSP
王子コンテナー株式会社
川上産業株式会社
極東高分子株式会社
小泉製麻株式会社
三甲株式会社
信越工業株式会社
ストラパック株式会社
スリーエムジャパン株式会社
株式会社積水化成品北海道
大日製罐株式会社
大丸株式会社
株式会社タカショー
株式会社タマテック
司化成工業株式会社
株式会社寺岡製作所
ニチバン株式会社
北海道サンプラス株式会社
北海道農材工業株式会社
北海道森紙業株式会社