「全てはお客様の為に」多様化するニーズにお応えする企業として、用途に合わせたダンボールをはじめ、
お客様の想いに合わせた提案を致します。
TOHWARAグループの強み
自社による製造・販売からお届けまで一貫した設備・体制を築いてきました。
豊富な経験のもと、自信をもって提案できる商品をお届けして参ります。
多品種
みかん箱タイプ(A式)や組立箱(N式)、仕切やパットまで、様々な形状や材質の製品に対応します
短納期
原材料メーカーとの強固な関係、効率的な生産システム、自社便配送により短納期を実現します
小ロット
小ロットに対応する生産ラインや設備の充実を図り、お客様が必要な数量を製造可能です
オーダーメイド
当社製品の多くが様々な要望を取り入れたオーダーメイド、PR効果抜群のオリジナル印刷も可能です
衛生管理
明るく清掃の行き届いた工場、エアシャワーや防虫対策で異物混入対策も万全です
緩衝材加工
北日本最大級の設備を擁し、ポリエチレン緩衝材の加工や保冷袋等の製袋加工をオーダーメイドで承ります
豊富な商材
数多くの信頼できる仕入先様のご協力で、お客様にとって最適な商品をご提案させて頂きます
天然製品の豊富な在庫
道内随一の在庫量を誇る自社倉庫で、必要なものを必要なときにお届けします
物流機能
札幌市内、近郊を中心に自社便による配送を実施、キメ細やかな対応を実現します
効率・課題改善提案
様々な業種との取引経験から、お客様の課題を一緒に考え、業務改善をサポートします
お客様を支える充実の設備
自社工場の敷地面積は8000㎡。
オール電化で省エネ、製造時に排出される廃材はリサイクルすることで環境に配慮しています。
大型製品倉庫を完備し、道内のお客様へは製造の翌日に納品可能です。
ダンボール印刷製函ライン
全長30mを超える当社の主力生産ライン。最大200枚/分の速度で印刷、カット、糊貼りを全て行います。印刷されたダンボールが高速で流れていく様は圧巻!最大横幅3mのダンボールシートも通紙可能な印刷機は、北海道内でも随一。大ロットから小ロット多品種製造まで幅広く対応します
ダンボール自動底貼り機
広げるだけで底が閉じるワンタッチ式の箱を製函します。サイズ毎に合わせるベルト調整は職人技、日々の研鑽でお客様の作業効率アップを支えています
緩衝材カット機
緩衝材やアルミシートを希望サイズでカット可能な断裁機。細かい寸法調整ができ、様々な用途へ柔軟に対応します
原料入庫倉庫
高効率なローラコンベア搬送システムの導入でリフトや木製パレットの使用を廃止削減。環境対応や異物混入防止に対応します
ダンボール印刷機
2ライン化された印刷機は大ロットから細かな印刷、ベタ塗り印刷まで対応。水性インクを使用し環境にも配慮されたフレキソ印刷機です
ダンボール打抜機
ギフト用化粧箱など抜型を使うことで、複雑かつ細かな形状の箱を製造可能!スイス、BOBST社製の打抜機は最大70枚/分の速度で製造可能です
二面接合製函機
1枚のダンボールシートでは実現できない大型の箱を2枚のシートを貼合わせての大型の箱に仕上げます
自動ステッチャー
重量物梱包用など専用針で打留加工する箱を製造。寸法を入力する事で自動で針打ちを行う優れモノです
緩衝材製袋機
緩衝材やアルミシートの製袋加工が可能。希望サイズで製造可能、梱包作業の効率化を実現します
大型製品倉庫
完成後のダンボールが大量に並び、多くのお客様へ納品する前のストックが可能です
自社便配送
札幌市内・近郊を中心に自社便による配送を実施、キメ細やかな対応を実現します
TOHWARAグループスタッフ紹介
経験豊富なスタッフが、お客様の課題やお悩みに真剣に取り組みます。
東ワラ商事
秋 純一(1994年入社)
仕事をする上で重要な事は、相手との信頼関係を築く事だと思っています。その為にも「相手を知る/誠実でいる」事を意識しています。時間をかけて築いた信頼を損なうことがないよう、相手からの期待に応えるべく日々の商品知識の向上や考動力が大切だと考えています。
東ワラ商事
須藤 昌博(2011年入社)
営業職としてお客様の声を直接お伺いしています。弊社では取扱商材が多く、幅広い知識が求められます。そこで「自分の常識は相手の非常識」という気持ちを忘れず、お互いが気持ちよくコミュニケーションを取れるよう節度を保ちお客様に接しています。
東ワラ商事
加藤 こずえ(2018年入社)
受発注を担当しています。お客様が弊社に注文していただく際の窓口となるため、迅速・丁寧な対応を心掛けています。FAXや電話でのやり取りが多く、直接顔を合わせることがない分、「お客様が何を求めているか」を考えて接するようにしています。
東ワラ商事
近藤 塁(2020年入社)
商品を配達する部署に所属しており、お客様と直に接する為、会社の顔とも言える部署だと思っています。商品の扱い方はもちろん、挨拶や言葉遣いなど細かい部分に注意して、「また東ワラにお願いしたい!」と思われるように心がけて日々業務に励んでいます。
トーワラダンボール
牛若 渉(2000年入社)
工場の製造責任者として、「トーワラさんに依頼して良かった」とお客様に実感して頂ける様な製品造りを心掛けています。製造作業は安全第一を最優先に、丁寧かつ確実な作業で、時に知恵を出し合いながら、自信のある商品をお客様にお届けしています。
トーワラダンボール
柏葉 貴志(2009年入社)
ダンボールや緩衝材加工品の出荷・配送の統括業務を行っています。お客様の希望納期に可能な限りお応え出来るよう、配車繰り・ルート調整やドライバーの労働拘束時間も考慮して、商品をお手元まで円滑にお届け出来るよう業務に取り組んでいます。